特許第6886156号(柱状)国際公開番号WO2021/210572A1 / 特許第6779507号(球状)国際公開番号WO2021/193619A1

そのスチームトラップ、“本当に正常”ですか?
“動いている”と“正常に働いている”は、同じではありません。

スチームトラップの
経年劣化や摩耗、
異物付着による性能低下

外観からの
異常判断が難しく、
ロスに気づきにくい

結果として、
点検負荷が増し、
エネルギー損失が長期化
しやすい

 

スチームセーバーが選ばれる理由

すぐれた耐久性

孔を開けただけのシンプル構造。
摩耗や劣化による蒸気漏れが発生せず、初期性能を10年以上維持します。

メンテナンスフリー

内部に異物が溜まりにくく、万一の閉塞もブロー・逆洗で解消。
定期的な分解清掃が不要です。

コストの最適化

随伴蒸気漏洩を極小化し、燃料消費量を抑制。
蒸気ロス削減がランニングコスト削減につながります。

環境性能(省エネ・脱炭素)

蒸気使用量の削減により、CO₂排出量を低減。
国内産業の脱炭素化に貢献します。

120秒でわかる
"蒸気管理の救世主"スチームセーバーが蒸気を無駄にしない理由

 

蒸気ロス削減・省エネ対策を、“現場”に合った形で進めませんか?
設置環境や運用状況に応じて、最適な導入方法をご提案します。

 

柱状孔型トラップスチームセーバー

スチームセーバーは、
主管・トレース管向けの長期耐久型スチームトラップです。
低圧蒸気搬送管(主管)であれば、この1機種で幅広く対応できます。

蒸気使用設備(熱交換器・ボイラー・乾燥炉)向けのトラップについても、
用途や条件に応じた製品をご提案可能です。詳細はお気軽にお問い合わせください。

当社製品の特長(省エネ・長期耐久型トラップ)

スチームセーバーは、低圧・主管・トレース管領域に特化したトラップです。
蒸気使用設備については蒸気使用量に応じO-Trap各種を取り揃えております。

スチームセーバーの柱状孔構造による蒸気ロス削減

蒸気ロス削減/省エネ・脱炭素化

ステンレス鋼球に0.8mmの穴をあけた柱状孔式トラップは、連続的に排出されるドレンで出口をシーリングさせることで随伴蒸気の漏洩を極限まで抑制し、初期性能を10年間維持します。
経年劣化に伴う蒸気漏洩が放置されがちな主管・トレース管で絶大な省エネ効果を発揮します。

メンテナンスフリー/省力・省人化

トラップ内部は、常に高圧洗浄されている状態のため、錆やスケールが溜まりにくく、万が一、異物で閉塞しても、ブロー、逆洗すれば、簡単に取り除けます。

定期的な分解清掃も不要なため、手間のかかるトラップの保守管理業務を大幅に削減できます。

スチームセーバーと従来トラップの蒸気漏洩率比較

経年劣化による蒸気漏洩が発生しないため、長期間にわたって安定した省エネ効果を発揮します。

 

蒸気ロス削減・省エネ対策を、“現場”に合った形で進めませんか?
設置環境や運用状況に応じて、最適な導入方法をご提案します。

 

導入前に省エネ効果を“数値で確認”

ドレン捕集試験

実際の設備を用いた試験により、スチームセーバー導入による
蒸気ロス削減
・省エネ効果を事前に試算します。

スチームセーバーへの交換を検討する際、
こんなお悩みありませんか?

自社設備で
どれほど効果が出るか分からない
既存のトラップから
交換すべきか判断できない
導入費用に見合う削減効果が
あるか確認したい
社内稟議に
必要な根拠を示せない

この試験でできること

“自社の実設備”で
導入効果を試算

交換すべきか
事前に判断

投資効果を
数値で確認

“社内稟議”やESG・
CSR報告に活用

実設備で導入効果を数値化

スチームトラップ1箇所に対して
ドレンを捕集・測定し、
蒸気ロスおよび省エネ効果を算出します。

「技術レポート」をご提供

試験結果は、単なる測定データではなく、
蒸気ロス・年間損失・削減効果まで整理した報告書としてご提出します。


  •   蒸気漏洩量(kg/h)
  •   年間損失額(円/年)
  •   比較トラップとの性能差
導入効果を“数値”で“事前”に確認

年間約 50万円 /1台あたりの
省エネ効果を試算した事例もあります

導入可否の判断材料として、そのまま活用可能です。

ドレン捕集試験サービス 料金プラン

  • ドレン捕集試験(1箇所)
  • 20万円~(税別)

    ※西日本(通常交通費含む)
    ※遠方・離島等は別途お見積り
    ※設置環境・条件により変動する場合あり
    ※その他エリアはご相談

 

まずは導入効果を確認してみませんか?
実設備で測定、“数値”で確認できます。

料金・販売について

スチームセーバー
PHV-RS-1P
ピンホールバルブ リバーシブル
トレース管・主管(蒸気搬送管)
本体+Yストレーナー(用途により選定)
料金:応相談
オートラップ
O-Trap A-type
熱交換器(高ドレン用途)
本体+Yストレーナー(用途により選定)
料金:応相談

オプション 

Yストレーナー
スチームセーバー、オートラップ
とあわせてのご提供も承ります
※ 国土交通省のスチームトラップ施工要領に準拠し、Yストレーナー設置を推奨しています。
料金:応相談

オプション 

フランジ
各種サイズ・材質に応じて
フランジの制作も承ります
料金:応相談

オプション 

取り付け工事
取り付け工事も承ります
※ 設備条件・蒸気量・圧力条件により、最適な構成が異なります。※ 上記以外の機種についてもご相談可能です。
料金:応相談

オプション 

ドレン捕集
試験サービス
導入前に省エネ効果を“数値で確認”
料金:西日本エリア:20万円〜(税別)
  スチームセーバー
PHV-RS-1P
オートラップ
O-Trap A-type(19機種)
設置場所 トレース管・主管(蒸気搬送管)専用 主管、熱交換機(機種選定が必要)
口径 15A(レデューサー装着可) 15A(レデューサー装着可)
寸法・重量 本体57㎜、ノブ込130㎜、184g 本体70㎜(125㎜※)、205g
本体材質 SUS304/SCS13A SUS304
パッキン材質 テフロン(強化カーボン入り) ー
最大使用圧力 1.0MPa 1.6MPa
ドレン排出能力 25㎏/h(0.5Mpa)
35㎏/h(1.0Mpa)
20㎏/h(0.5Mpa)
~2,700㎏/h(1.0Mpa)
耐久性 10年 15年
※Yストレーナー含む
 

ご利用の流れ「シンプル6ステップ」

 お問い合わせ

お問い合わせフォームから気軽にお問い合わせください。
1営業日以内に弊社担当者より、折り返しのご連絡を差し上げます。
無料でお問い合わせ 

 設置場所の確認

蒸気配管の種類(主管・トレース管)やご使用状況についてお伺いし、
設置可否や適した製品構成を確認します。
必要に応じて現地調査も可能です。

 お見積もり

設置条件・用途に応じて、最適な機種・構成をご提案し、お見積もりをご案内します。

 ご注文

内容をご確認いただいたうえで、正式にご注文を承ります。

 製品検査

出荷前に、専門スタッフによる製品チェックを実施します。

 ご納品

ご注文確定後、通常7営業日以内に納品いたします。
※ ご注文内容や在庫状況により、納期が変更となる場合があります。

 

よくあるお問い合わせ FAQ

スチームセーバーは、主管・トレース管向けのスチームトラップです。低圧蒸気搬送管(主管)であれば、幅広い条件に対応できます。
蒸気使用設備(熱交換器・ボイラー・乾燥炉)向けについては、用途や条件に応じて別方式のトラップをご提案可能ですので、お気軽にご相談ください。

スチームセーバーは熱交換器にはご利用いただけません。
熱交換器には蒸気使用量に応じO-Trapをご使用ください。O-trapも各種取り揃えておりますのでご相談ください。

はい、可能です。既存のスチームトラップからの更新・置き換えにも対応しています。
配管条件や蒸気量、設置環境によって最適な構成が異なるため、事前に設置状況を確認したうえでご提案します。

スチームセーバーは、柱状孔式(非可動式)構造を採用しています。
孔を開けただけのシンプルな構造のため、弁体の経年劣化による蒸気漏れが発生しません。
そのため、初期性能を長期間維持し、安定した省エネ効果が期待できます。

定期的な分解清掃は不要です。内部に異物が溜まりにくい構造となっており、
万が一閉塞した場合でも、ブロー・逆洗により簡単に解消できます。
日常的な保守・点検の手間を抑えたい現場に適しています。

主に以下の効果が期待できます。

  • 蒸気ロスの抑制による省エネ
  • 燃料消費量の削減
  • 保守・点検・交換作業の負荷軽減
  • CO₂排出量削減による脱炭素への貢献

※ 効果は設置条件や運用状況によって異なります。

価格は、製品構成・数量・設置条件によって異なります。
そのため、一律の価格表示は行っていません。
スチームセーバーは、初期価格は従来型スチームトラップと同水準ですが、耐久性が高く、長期間にわたり性能を維持できるため、交換・保全コストを含めたライフサイクルコスト※では割安になります。
用途や条件をお伺いしたうえで、最適な構成とお見積りをご案内します。
※ライフサイクルコスト=導入から廃棄までの総コスト

はい、取り扱っています。
協和機工では、スチームセーバーを中心に、用途や蒸気条件に応じたスチームトラップをご提案しています。
「どのトラップが適しているかわからない」という場合も、まずはお気軽にご相談ください。

可能です。一部ラインでの導入検討や、既存設備の更新相談など、
小規模なご相談にも対応しています。

はい、対応可能です。
交換作業はお客様お立会いのもとで実施し、設置状況や運用条件を確認しながら進めます。
対応可否や作業内容については、設置環境を確認のうえご案内しますので、まずはご相談ください。

 

蒸気ロス削減・省エネ対策を、“現場”に合った形で進めませんか?
設置環境や運用状況に応じて、最適な導入方法をご提案します。