山口県のプラント設備定修専門会社 | 協和機工株式会社

パワーレンチによるナット締付

石油化学プラントの熱交換器のオーバーホールを行い、復旧をする際にパワーレンチを使用しました。チューブバンドルの点検、補修が終わった後に、ハイドロエクストラクターでチューブバンドルを復旧。最後に、カバー体をつけ、最後にナットで締めています。

最後のナット締めには技術力が求められ、緩すぎれば漏れにつながり、固すぎれば次回工事時に作業が手間取るといったリスクにつながります。また、締め方も均等に締めていかなければ、傾きにつながります。

パワーレンチでは、大きな一定圧で締めることができ、確実な作業ができます。現場の状況によって、パワーレンチでも油圧式、エア式、電動式と使えるものが異なります。

施工担当より


パワーレンチは便利なツールですが、使用方法を誤ると事故につながるため、細心の注意が必要です。特に、レンチを使用する際に反力を取ることが求められるのですが、知識のない作業員では反力の得方がわからず、体を巻き込んでしまうという事故が聞かれます。

協和機工では、ツールだけでなく作業スタッフの派遣や、技術伝承のサポートもしています。お気軽にご相談ください。

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