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ハイトークワッシャー
協和機工ではボルト締結作業時における事故リスクを排除する特殊形状のワッシャーを扱っています。

ボルト締結時、パワーレンチなどの大きな力でボルトを締めあげる際、その締上げ作業には反力を必ず必要とします。この反力を得る際に、通常であれば隣のボルトなどを用います。その際に、ボルトと反力を得ようとするツール(反力アーム)の間に手を挟み、負傷事故につながるケースがあります。工事現場での事故は大きな損害です。
当社では、特殊形状のワッシャーを用いて、そのような事故を防ぎます。ワッシャーの形状がパワーレンチの内部構造と合致するように成形されており、ワッシャーから反力を得ることができます。その為、何かを挟み込むリスクがゼロとなり、同様の事故の防止につながります。

ハイトークワッシャー対応のツールに、アダプタを取り付けます。

ハイトークワッシャーを、通常のワッシャーに置き換えます。
事故リスクを抑制するだけではなく、ボルト締結作業時における様々なメリットも本ワッシャーで享受することができます。
手順が簡単で反力アームを用意する必要がありません。また、ハンマーを使用することも、バックアップレンチを外す作業をする必要もなくなるため、現場の作業時間の軽減が期待されます。
ボルト荷重を均一かつ精度よく保つことが可能となります。通常の施工条件であれば、面圧が均一になり、漏れの抑制効果が期待されます。また、座面圧が減少し、その結果リラクゼーションが抑制されるため、ボルト軸力を長く維持することが可能となります。
フランジナットやその他産業用設備などの座面の損傷を、その形状から防ぐことができます。産業用設備の表面再加工などが不要となり、作業以外の部分でもメリットがあります。
工事の事故を限りなく少なくするという点において、本ワッシャー技術は有効です。ボルト締結作業時における事故リスクを可能な限り排除し(反力アーム事故)、また、付随する作業工数の削減にも貢献します。
ハイトークワッシャーを使用している動画です。
工具につけた外側のアダプタが、回っておらず、内側のナットだけが回っています。
また、裏側は、反力を使用しておりません。
これにより、安全にボルトを締める、緩めることができます。
当社では、本ワッシャーの施工にあたる専用のパワーレンチ(エアー・油圧・電力式)を保有しています。

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