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Column 技術・業界コラム
2025.06.03
「コンプレッサーのエア漏れ検査をしないといけないけど、工場を止められない…」とお悩みではありませんか?
従来の「耳で聞く」検査方法では、工場の騒音が要因で、工場の稼働を止めないと検査ができませんでした。
しかし、協和機工のエア漏れ検査サービスは、超音波カメラを使ってエア漏れ検査をするので、騒音下でも問題なく検査ができるのです。
今回の事例では、たった4時間の検査で28箇所のエア漏れを検出し、年間約90万円のコストカットに成功しました。
詳しくみていきましょう。
今回は、半日(4時間)の検査を実施しました。
協和機工のエア漏れ検査では、FLUKE社の超音波カメラを使用しています。このカメラは、人の耳では聞こえない高周波の音(超音波)を検知し、画像として可視化することができます。とくに優れているのは、周囲の騒音に影響されず、エア漏れの音だけを抽出できる点です。工場では機械の稼働音や環境音が大きく、従来の「音を聞く」タイプの検査機器では見逃しがちでしたが、このカメラなら稼働中でも安全・正確に漏れ箇所を検知できます。

写真:実際のエア漏れ検査画面
協和機工のエア漏れ検査サービスでは、発見された漏れ箇所ごとに年間の損失金額を算出し、それを金額の大きい順に並べたレポートをお渡ししています。これにより、「どこから直せば最も効果的か」が明確になり、限られた予算や時間でも効率的な修繕計画を立てることができます。実際に、このレポートを活用して「まずは上位の数箇所から優先的に対処する」という判断をされるお客様も多く、コスト削減効果の最大化に貢献しています。

画像:実際の検査レポート
協和機工のエア漏れ検査では、FLUKE社製の超音波カメラを使用しています。
超音波カメラは、工場のエア漏れ検査において複数のメリットがあります。
たとえば、機械がフル稼働している現場でもエア漏れの音だけをピンポイントで拾い、画面上にわかりやすく表示してくれます。画面はタッチ操作に対応しており、写真や動画として保存できるので、検査後の報告や社内共有もスムーズです。
さらに便利なのが、エア漏れや損失金額を数値化できる機能です。漏れている空気の量をもとに、「どれくらい電気代がムダになっているか」「どの漏れから直すべきか」まで数字で示すことができます。
実際、当社の検査でもこの機能を活用して、漏れ箇所を損失金額順に並べたレポートをお渡ししており、お客様から「修繕の優先順位が一目でわかる」とご好評をいただいています。
今回の現場では4時間の検査で年間約90万円のコストカットにつながりました。エア漏れを放置することが大きな損失につながることをご理解いただけたのではないでしょうか。
加工機などの製造機器は、装置の音が大きく、エア漏れを人力で把握するのは困難です。そのため大きな損失コストを出していることを見逃してしまうケースも多くあります。
協和機工株式会社では、コンプレッサーのエア漏れ箇所やエア漏れ量を超音波カメラで可視化し、エア漏れ箇所や損失金額とあわせてレポートにしてお渡しする「エア漏れ検査サービス」を実施しています。お気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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