地域社会貢献への取り組み

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協和機工は、地域社会への貢献活動を重要な使命と考え、様々な取り組みを行っています。

これらの地域貢献活動を通じて、地域社会との絆を深め、より良い社会の実現に貢献することを目指しています。今後も積極的に取り組みを展開し、地域の発展に貢献してまいります。

スポーツ振興
◦プロスポーツ後援

子ども・福祉・教育
◦野球教室開催
◦学校施設の器具・備品の修理
◦ニュース掲示板寄付
◦各種スポーツ少年団のスポーツ大会後援

その他
◦SNSでの地元の魅力発信

スポーツ振興

当社は、スポーツチームの支援を通じた社会貢献活動を推進しています。以下のスポーツ団体を支援しています。

プロスポーツ後援

＜レノファ山口（サッカー）＞

明治安田生命J2リーグのプロサッカーチーム、レノファ山口のオフィシャルパートナーです。ホームの維新みらいふスタジアムには協和機工の横断幕が設置されています。
山口県に「夢・感動・元気」を与えるクラブを目指し、地域とともに新たな価値を創造しようとする姿に共感し、応援しています。地元のサッカーチームを応援し、スポーツ文化の発展に寄与していきます。

◎レノファ山口
山口県全19市町をホームタウンとするプロサッカーチーム。2006年発足。クラブ名称の「レノファ」は、renovation(維新)の頭文字「レノ」とfight(戦う)やfine(元気)の「ファ」を合わせた造語。J1リーグ昇格を目指す傍ら、ご当地シャレン選手によるホームタウン活動など、地方創生の取り組みにも力を入れている。
⇒レノファ山口の公式サイトはこちら

＜ACT SAIKYO（バトミントン）＞

山口県の女子実業団バドミントンチーム、ACT SAIKYOのオフィシャルパートナーです。
バドミントンを通じて健康体力の向上や地域の活性化に寄与する姿勢に賛同し、応援しています。

◎ACT SAIKYO
山口県を拠点とする女子実業団バドミントンチ－ム。2010年創部。チーム名は、「Active Communication Trend（時代を先取りし、地域とのコミュニケーションを大切にしながら活動していく）」の意。2023年の日本代表選手には、国内最高強化ランクのAランクも含め３名が選出されるなど、今最も勢いのあるチームの一つ。
⇒ACT SAIKYOの公式サイトはこちら

＜田子ノ浦部屋（相撲）＞

19年ぶりに日本出身力士として横綱に昇進し話題となった元横綱稀勢の里も所属した相撲部屋、田子ノ浦部屋の後援会の一員です。

若手力士の育成や相撲文化の継承に寄与し、相撲界の発展を支援しています。

◎田子ノ浦部屋
田子ノ浦伸一を師匠とする、日本相撲協会に所属する二所ノ関一門の相撲部屋。1986年鳴門部屋として創設され、2013年より現在の田子ノ浦部屋に名称変更。第72代横綱稀勢の里は、2002年の入門（当時は鳴門部屋）以来、2019年の引退まで所属していた。2023年現在は力士13人が所属。
⇒田子ノ浦部屋の公式サイトはこちら

子ども・福祉・教育

当社は、子どもたちの成長と福祉・教育の向上にも力を入れています。以下の取り組みを行っています。

野球教室開催

地域の小・中学生を対象に野球教室を開催しています。野球の技術向上やスポーツマンシップの育成を通じて、子どもたちの健全な成長を支援しています。

元広島東洋カープ選手の正田耕三氏とパートナーシップ契約を結び、小中学生対象の野球教室の主催を中心に、野球を通じた地域貢献を行っています。

＊正田耕三氏プロフィール＊
1962年1月2日生まれ。1984年オリンピック日本代表に選出されて金メダルに貢献し、同年広島東洋カープからドラフト2位指名されプロ入り。1998年引退までの14年間で1565試合に出場し、首位打者2回、盗塁王1回、ベストナイン2回、ゴールデングラブ賞5回、月間MVP1回、オールスターMVP1回と輝かしい成績を収めた。